2010年08月22日
我喜屋優監督から学ぶ
◇「本命の重圧」鍛えた根っこ
4カ月前のセンバツ決勝当日。早朝恒例の散歩の最中、我喜屋優監督(60)はつぼみだった桜が満開になったことに気付き、選手の成長を重ね合わせた。連覇という新たな目標ができた時、あの桜を思い出す。「花はいずれ散り、また咲く。支えるのは枝であり幹。また、根っこから鍛えよう」と誓った。
朝の散歩はゴミ拾いが日課だ。我喜屋監督は「小さなことに気付けない人間は大きな仕事はできない」と話す。
毎日新聞 2010年8月22日 朝刊
我喜屋優監督の言葉から学ぶものが多い・・・。
そう感じました。。
Posted by 店長 at 16:59│Comments(0)
│直売百景
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。